01.桐をふんだんに使用
肌当たりのよい無垢の桐材をすべての居室の床に使用。足への負担が少ない上、素足で歩くと冬暖かく、夏はさらさら。
Building a house
「桐の家」で始める、
やわらかい暮らし。
目をとじると、木の葉がゆれる風の音、小鳥たちの声が心地よく耳に響く。
柔らかい朝の陽ざしと木の香りに包まれる癒しのひととき。
まるで森の中にいるようなしっとりとした空気感、自然に包まれる喩えようのない安心感。
桐の家はそんな「やわらかい暮らし」をご提供する自然素材の住まいです。
木材、クロス、塗料など自然素材にこだわりました。
柱や梁をはじめ、床や天井など家全体に上質な無垢材をふんだんに使用。
木組みの美しさが映える登り梁。勾配天井には赤松の無垢材を採用しました。
肌当たりがよく歩きやすい桐材の床。小さなお子さんやお年寄りにも優しい。
人と環境にやさしい自然素材にこだわった、オリジナルの建具とオリジナルの珪藻土クロス。
現しになった美しい柱が等間隔に並ぶ心地よさ。木と共に暮らしている実感がわきます。
直線的なラインが部屋をすっきりと見せます。床は市松貼りのグリッドデザイン。
好きなものを集めて一緒に暮らす楽しさ。
桐の家のやわらかな魅力を引き立てる、優しい照明器具。
裸足で歩きたくなる、ひとに優しい桐の住まい。
やわらかな日が差し込むいつもの風景、自然素材に包まれたひととき。
肌当たりのよい無垢の桐材をすべての居室の床に使用。足への負担が少ない上、素足で歩くと冬暖かく、夏はさらさら。
四寸の柱や梁が現しになっているので、無垢材の存在感を十分に味わうことができます。デザインと共に機能も充実。
登り梁の魅力は、見上げた時の開放感と気持ちよさ。勾配天井には赤松を使いました。適材適所の”木遣い”をしています。
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